社員インタビュー

ウィメンズ事業グループ Lady's企画・生産

-経歴-

2005年
ナノ・ユ二バース入社
nano・universe大宮店に配属

2006年
nano・universe東京店に配属

2009年
本部 ウィメンズ事業グループ Lady's企画・生産

まずは、現在の仕事について教えてください。
私は今、Lady'sWearの企画と生産に携わっています。
ナノ・ユニバースのオリジナルラインのウェアの企画・デザインから始まり、生地や付属を選び、トワル・サンプルチェックを経て、洋服がお店に並ぶまでが私の仕事になります。
今の部署に配属になる前は、約3年間大宮店と東京店でショップスタッフとして働いていました。
洋服を作る上でお客様側になって考えることが必要だと多々感じるので、販売職の時の経験が役に立ってると思います。
販売スタッフ時代のエピソードを教えてください。
服飾の大学に通っていて、その頃から作り手側になりたいという思いがありました。洋服が好きで勉強になると思い、まずは販売の仕事から始めました。
最初、販売は売ることだけだと思っていましたが、販売をやってみて感じたのは、常に新しい目標が生まれてくる仕事だということです。
もちろん《売る》という内容もとても奥が深いもので、顧客様や新しいお客様とのやりとりから学ぶことも多くあり、極めるのはとても難しい仕事です。
しかし販売以外でも、だんだんと経験を積むうちにディスプレイやウィンドウ担当を任せてもらえたり、下のスタッフの教育だったり、店長になるまでのステップアップだったり・・
《売る》という事以外にも様々な仕事内容があり、常に目標が立てられて自分の成長が感じられる職種だと思います。
後は常に新しい商品が入荷するので、毎回新作を見るのが楽しみでした。
企画・生産の仕事をする為に、必要なことはどのようなことですか?
想像力が豊かであったり、柔軟性が必要になってくる職種だと思います。
デザイナーは自分の好きなものでなく、求められているものに対して作っていかなくてはいけません。流行はいつも動いているので、例えば自分の型にハマりすぎてしまうと、それを感じられないので方向転換がすぐにできなくなってしまいます。だから、“自分はこうなんだ!”というこだわりを持ちすぎてしまっても駄目なんです。
とはいっても、物を作る上で自分のこだわりがないと作れないので、そこの差し引きがとっても難しいですが、大切です。柔軟性もありつつこだわりもあるのが一番いいですね。
企画・生産の仕事で大変なことはどんなことですか?
大学で勉強したとはいえ、実践は全く違いました。初めての経験ばかりで知識もなかったり、仕事の流れもわからず、最初は取引先の人にも教えていただいたりもしました(笑)
商品を企画するにあたって、市場では何が求められているか先読みして狙いを定めていく所が難しい所です。
店頭に出る約3カ月前に商品を作っていくので、その時のお店をイメージして、デザインや色など想像を膨らませて決めていきます。
《お店にとって必要なもの》 《お客さまが欲しいもの》 《どのくらいの値段であったら需要があるか》を考えていきます。
お客様に求められているものでないものを作ってしまったり、お店に“こういうものがあったらいいのにな”という時になかったときは、すごく反省します。
今の仕事に感じるやりがいや、やっていてよかったと感じるときはどんな時ですか?
今の仕事は、大変なことやへこむことも多いですが、総合的に考えるとこの仕事に就けてとても幸せだと感じています。
思い通りのサンプルが上がってきた時とか、できあがった商品が店頭に並んだ時とか・・やりがいを感じます!
でも、スタッフやお客様が自分の洋服を着てくれているときが一番嬉しいですね。たまに街で着ている人を見かけると、すごく嬉しくなってしまって2度見してしまいます(笑)
経験がなくてもチャンスを与えてもらい、周りの人に助けていただいて今があることに感謝しています。
これからの夢を教えてください!
まだまだ一人前ではないので、この仕事をもっと極めたいと思っています。
商品のクオリティーもあげていきたいですし、求めてられているものに対し、的を射た商品を作っていけるようになりたいです。
“ナノ・ユニバースの商品って、ちょっとずつ新しい” “先を行っている”・・・そんな商品を提案していけたらいいなと考えています。